産後ケアへの心理的ハードル

【あなたにとって援助とは?】

例外なく、過去の私も思っていたのですが🤣

・・・援助されたくない(笑)
なんか苦手、嫌感!
だって、私ができないってことでしょ?😱
って、自分に才能がない、能力がない、向いてないって思いこんでいたから。
「しっかりしてるね」
「すごいね」
そんな言葉で人から承認を受けることで、自分自身を認識し
自立して、まず自分が頑張ることに価値を見出してた
そんな価値観が
今までの自分を作ってきたし、守ってくれたし、そこに向かって努力してきた
これ、未だ多くの人が握っている考え方だと思います😊
それがいい悪いではなく、
どうなりたいかの未来は選択できる🥰
見方や考え方を変えることで、本当に違う💕
私も時間をかけて、
考え方をシフトしてきて
やっと言語化できるようになってきた😊
産後ケアの価値として
心の底から確信していて広まってほしいことは、
援助の本来の意味‼️
ヘルプ
アシスト
サポート
英語でいうと、こんな意味があるんですよね😊
一般的にヘルプという意味だと、
する側
やる側
主役がケアをやる側になりやすい構図だし、一方でお母さんたちがしてもらってる、助かった、申し訳ないなどの感情を感じているなと。
悲しいかな、多くの家庭や現場を見て感じるわけです💦
産後サポートもよく使うのですが、
私の理想系は
産後アシストだなと気付いたのです😭✨✨
耳慣れないけど🤣
これはね、援助(アシスト)を受ける側が主役なんです💗
可能性を持つ人‼️
産後が落ち着いた時に、自分の成長を感じ、感謝や自信になるんです🥰
ドゥーラとして継続的に関わらせていただき、本当に幸せだったなって思える時には後者のお母さんがいて、そこの達成感を共有できる関係性が築けている!!
だから、それはコミュニケーションを通じて、
お母さんや家族が主体となり、理想の産褥期を過ごし、
なりたい理想の産後を手にしている人もいるのが事実✨
それは高いなと感じる費用を払っても、得る価値が大きいものです❣️
必ずますます日本の産後ケア、お母さんたちの笑顔と幸せに貢献します🚩

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