こんばんは〜!
「家族のはじまりをあなたらしく♡生活からまるごとサポート」いちご助産院の石上です^^
昨日は母の日でしたね♡
どのように過ごされましたか?
我が家の長男はゲームしたさに、
ママにケーキを買いに行こうと提案する夫に「行かない」と塩対応していまして・・・
そこでなぜだか「ママは誰のママなの?」と質問を投げてしまいましたw
「ママはパパのママじゃないから、
結婚できてよかったね、一緒に入られてよかったね
をお祝いできれば、それだけでいいんだよ」
と話をしたら、どこかハッとしたようで、買い物に出かけました(笑)
そんなこんなで、最近はこれをやる意味、目的ってなんだろう?
と、子どもと一緒に考える習慣をつけるべく頑張っています^^
さて、先日お知らせしていた
5/23 川口市男女共同参画係さんの赤ちゃんセミナーの内容を熟考していたら、
(前回の投稿ブログ・タイトルで日程間違って掲載していたので修正したしました 汗)
【何のために赤ちゃんのこと、子育てを学ぶんだろう?】
こんな問いにぶち当たり、、ました。
今まで6年間の子育て人生が走馬灯のように駆けめぐる。
いいお母さんになるため?
ちゃんと子育てするため?
そこは一種の強迫観念でもあったし、
緊張感ある責任を担えて楽しい、やりがいがあるものでもあったな〜
対価が得られなく、
誰の評価もなく、
自分で自分に丸🙆♀️が出せないこともあった。
いつから考え方が変化してきたのかははっきりと覚えていないのだけど、
とにかく子どもが昼寝している間に育児書を図書館で借りて読むことが大好きだった私。
そこから学び、
事前に知識を持っておくこと、
自分の現在地をこの方向性で合っているな(よしよし)と確認することで、
メンタルが塞いだ時も、
体調を崩した時も・・・
再び立ち上がれる「強さ」を持ったり、「人間としての成長」を
子どもの心身ともに大きくなる様子と一緒に感じられるから、
やみつきになってやめられないのかもしれない。
ゼロベースで考えて、
「もしもう一度やり直すなら?子育てしない人生を選ぶか?」と聞かれたら、
やっぱり私は子育てする人生を選ぶのだろう。
この感情はうまく言葉にするにはどうしたらよいか、悩むー
この表裏一体を、
プレッシャーではなく、肯定的な言葉でまるっと伝わるようにするにはどんな言葉がよいのだろう〜??
うーん
うーーーん
・・・そこからの答えは、ぜひセミナーに聴きにきてくださいね^^
お待ちしています!
男女共同参画セミナー
テーマ「助産師さんのお話・赤ちゃんセミナー」
講師として、お伺いします!
5/7〜申込がはじまりました!
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